現実から少しはなれて空想の世界に想いを馳せた時に作った作品たちです。

・首だけでも詩を詠った、賢い馬の首の話。

・ジャックと豆の木のお話の、歌うハープです。

・シンドバッドが足にしがみついた巨鳥。

・勇ましく大きな黒い雄牛は魔法をかけられた姿・・・

・それぞれにかけられた魔法が、持ち主の時間を変化させます。

・鍵は未知への、最初の必需品ですね。

・謎が多いほど、鍵もあるもの。。

・指に掴まると20cmほどの小鳥のよう。変わった小鳥ですが。

・革の床面を毛に見立てたマンモス。手乗りマンモスです。

・ジャックと豆の木の、あの翌日には雲を突いて伸びた豆です。

・中に入れる魔法の粉は、危なくなければ何でも良いと思います。

・これは願いをかなえる種、もう一つは宝の在り処の木になる種・・・

・日暮れ後、夜空色の花が咲いて煙が立ち込めます・・・

・魔方陣は魔法ではなさそうですが、召喚に使われたことはあるよう。

・北風のテーブルクロスはご馳走を出してくれましたね。

・フランスのお話、雄鶏は宝を吐き出すらしいのです。

・持ち主が魔女だと帽子でさえ何か起こりそうな気がします。

・靴も尖っていますが、時代背景でそういうものだそうです。

・影をなくした男が人生を救われたアイテム、一歩で七里です。

・ドワーフに頼み事をする時は500ｇ集める、という話しです。

・プリムローズの花で妖精丘を叩くと入れるとか。

・妖精が乗る馬。魔法の言葉で草は馬になるのです。

・魔法使いヴァイナミョイネンの化けたカワウソ。北欧神話です。