・紙袋の革版。厚めの革で作ったので頑丈です。

・16世紀前後、中世欧州の庶民のお財布です。

・多分この毛皮はビーバーではないかと。とても温かい耳当てです。

・額から後ろへ回して、マジックテープで止めるものを参考にしました。

・この魚のマークを使いたくて作ったものです。

・ぐるっと巻いて。中は工具でも良いでしょう。

・これは背中に張り付くような背負い方をするバッグ。

・サラミのような細身のバッグ。くったりしています。

・よくある作りですが、革によっては野性味が・・・

・ワイルドな心なんです。

・キーリングが見えますか？ 鍵を入れるネックレスです。

・買い物袋のお供にはなれそうなサイズです。

・中身が取り替えられるタイプ。

・シンプルでしっかりしたお財布です。

・皿、というよりもペン置き場のほうが合っているものも・・・

・極々、オーソドックスな形のペンケース。

・シンプルな作りです。太った十字型に切った革を折り曲げたのです。

・実はサッカーボールよりやや小さめ。綿が詰まった柔らかいボール。

・編みがあるのは牛革。リボンと焼いた模様のは鹿革です。

・腕時計のベルトは、端革でもしっかり縫えば長持ちするものです。

・このお財布には兄弟がいて、お兄さんはシンプルで弟は野性的。

・これは本当に小さいのです。小さいティッシュが入るくらいしか。

・ちょっと鍋つかみのようですね。分厚い革で全然寒くありません。

・この場合、袋になっていないのですが。でも温かいですよ。