端革の端はとても雰囲気の深い部分です。そこを主役にして作った、私の愛すべきものたちです。
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・肩から上腕を覆って、すっかり温めてくれるケープ。 |
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・本物の胃袋で作ってみたいと思いました。楽しい形です。 |
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・どこもかしこも繋いであります。全て違う革。幅40cmあります。 |
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・上のバッグの小型版。両脇に小さいポケット付き。 |
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・つやつやしたきめ細かい革。大人の手がすっぽり入るサイズ。 |
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・焼印の入った部分を丸ごと使いました。 |
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・作りはざっくりしていますが、何となく女性的な雰囲気ですね。 |
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・丸めた一枚の革に底革を当てただけの袋のようなバッグ。 |
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・おにぎりが6個も一列に入る、素敵なウエストバッグなのです。 |
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・二枚を合わせたり、一枚を丸めたり、簡素でも充分ポシェットです。 |
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・牛で作ると逞しく、鹿で作ると身軽に見えるベルトポーチ。 |
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・滅多にない大き目の革で作ったモカシン。感動しました。 |
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・慣れると相当遠くまで勢いよく飛びます。危ないので注意して。 |
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・100円ショップの時計が壊れたので、中だけ取って使いました。 |
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・これは本当に着れます。小さな端革が集まって温めてくれるのです。 |
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・巾着は沢山作ります。でもどれ一つ似ていないものです。 |
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・出来れば金貨を入れられたら、相当浪漫がありますね。 |
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・野性味シリーズのポシェットはボロボロなほどに素敵なのです。 |
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・2本用があるということは、1本用も勿論あります。 |
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・滅多にないのですが、二つ折りの出来るサイズの革でした。 |
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・色違いで作ることの出来た稀な例です。 |
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